2009年02月28日

はじめに

上のグラフは最近作ったものを添付しました。08/6/14

(初出2006年5月3日)
Oilcurve2.JPG
 この原油の高騰(2005年1月からの16ヶ月間で2倍弱)は、安くて豊富な石油時代の終わりなの?それとも一過性のものなの?
ピーク後の生活はどうなるのか、どうしたいのか、国内外の動向は?などについて話し合ってみませんか。

との趣旨で討論用のブログを開設しました。

「ピークオイル」(オイルピーク、石油ピーク論)とは以下のような問題を総称しています。
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・究極的に利用可能な石油量の半分を使い切ること(ストックの限界)、その時期。
・需要と供給の関係から、経験的に原油生産量はハバートのベルカーブ(釣鐘曲線)が描ける。その山のピーク。
・需要増加に供給増が追いつかないこと(スループットの限界)による悲観論。
・「」の字形の分岐部のように、右肩上がりの需要とピークを迎えた供給とのギャップが急激に開く問題。 →「ん」のカーブが意味するもの
・原油生産量がピークとなって以降は探鉱/開発に従来よりも多くの費用とエネルギーがかかるようになり、得られる原油の質も悪くなっていく(石油減耗oil depletion)との考え方。
・世界の経済成長が安価な石油に依存してきたため、ピークオイル現象に伴う石油価格の高騰や供給不安が資源戦争を始めさまざまな問題を引き起こす恐れがある。
・年来の石油価格高騰の原因がこのピークオイルではないかと欧米では議論が活発になってきている。
・地球温暖化よりも緊急な課題なのか、にも関心が集まっている。
・米ブッシュ政権はこのピークオイル論を知っていてイラク侵略をはじめたのですでに資源戦争は始まっている、という見方もある。
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 以下の記事にも一度はお目をお通しください。

・「ん」のカーブが意味するもの
http://sgw2.seesaa.net/article/127917232.html
・ピークオイル対策の多くの側面
http://sgw2.seesaa.net/article/127917225.html
・ピークオイル政策検討に際しての枠組み
http://sgw2.seesaa.net/article/127917248.html
・さまざまな型の生産量ピーク?
http://sgw2.seesaa.net/article/127917471.html

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以前頂いたコメントを以下に掲載します。

・なかなか語るようにならないようですのでアイスブレークということで、ブログの「題名」案を募集したいと思います。つまり、「ピークオイル時代を語ろう」は副題に降格するつもりです。
 ダミーとして、以下の案を出しておきます。

 あぶな坂
 ソリトン
 海嘯(かいしょう)
 引潮
 油鯨
 文明のダイエット
 油断泰的
Posted by SGW at 2006-05-06 20:38:30

・ダミー(じゃないなあ)としてまた考えました。

油産減少社会(人口減少社会の次はこちら)

浪磨倶楽部(ろーまくらぶ…波に揉まれてヘロヘロに)

当て字系でも結構です、なにかありましたら案をお出し下さい。
Posted by SGW at 2006-05-13 19:13:49

・個人的にはあまり長くない「アブラ坂/あぶな坂」系が好きです。
ちょいと忙しめなこの頃、です。
Posted by rita at 2006-05-14 16:28:07

・あー頭が腐ってきた、しょうもないものですが止まりません。

油価Doubler(アブラカダブラ)

ひとこぶラクダ
Posted by SGW at 2006-05-30 09:15:02

・もう一声、掛けてみました。

[ん] で決まりでしょう。

字は形を現すということで、右肩上がりの需要線とピークを超えた供給線の間のギャップが急激に拡大するさまを図示しています。
やれやれ、落としどころが見つかったようで。
Posted by SGW at 2006-06-09 09:03:30

・いただいたコメント9件を、イベント案内5/26東京:「日本の脱石油戦略を考える」
の方に移しました。
Posted by SGW at 2006-05-12 06:00:51
posted by おぐおぐ at 16:00| 哲学(時代認識/エネルギー論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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