2007年05月12日

驚きの石炭ピーク研究

 ハインバーグの通信Museletterで一度紹介されていた話の続報です。

Coal’s future in doubt
http://www.richardheinberg.com/museletter/may102007update

4月5日に公表された、Energy Watch Group (EWG) による
“Coal: Resources and Future Production”の報告書(わずか15年後に石炭ピークが来るという趣旨)に続いて、
Institute for Energy (IFE)がEuropean Commission Joint Research Centreのために作った石炭資源の評価の報告書がもうすぐ出される予定とのこと。(できています。)http://ie.jrc.ec.europa.eu/publications/scientific_publications/2007/EUR22744EN.pdf

 こちらは時期の特定こそしていませんが、個別の論点は先の報告書の中身を補強する内容だということです。

 温暖化対策という観点からは、驚くべき福音とも呼べるでしょうし、経済へのショックという観点からは、とても大きな影響を持つ論文だと言えるでしょう。ハインバーグの07年6月のインタビュー「Peak Moment 63: Hot topics from Richard Heinberg.」がYouTubeにありましたので貼り付けておきます。10分頃から石炭の話が出てきます。20分頃から地球温暖化対策との関係の話が出てきます。

</param></param>
posted by おぐおぐ at 11:55 | TrackBack(0) | 悪影響/ニュース/リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/127917306

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。