2009年02月28日

ピークオイル時代の終り=ポストピーク時代へようこそ

 さてさて、最終日の予定稿を書いておきましょう。(初出08年7月?日)

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 ピークオイル時代は終り、ポストピーク時代が始まりました。

 ピークオイル論は「石油が明日枯渇する」と言っているのではありません。「究極的に採掘可能な原油の内の半分を掘り出すまでの間しか供給は需要に追いつかない」、「生産量のピークが来た時が、安くて豊富な石油時代の終わりだ」「そしてそれはエネルギー依存症の現代文明の『成長の限界』だ」と主張しているのです。

 ピークオイルの意味を疑う人たちの懐疑論はいつまでも続くものだとは思います。
 それは、多くの人々が抱く「錬金術の薬を待ち望む」戦略、「偽りの希望でさえ、ないよりはましだ」という思考の現われだからです。

 とはいえ、いつまでも議論を続ける意味はもうないでしょう。
一つの時代の区切りをつけて、次へと歩き出すという姿勢を示すものとして、始まってから3年目ちょっと前、2009年2月28日を、このブログの最後の日として、幕を閉じたいと思います。

 ながらくのご愛顧、ありがとうございました。


 実は、ちょっと閉店前倒しの訳、 日本インターネット新聞社が出しているインターネット新聞JanJanの付属プログシステムを使っているこのブログですが、SNSを含む別システムに乗り換えるようです。記事はこちら。

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・3月4日
 ブログサービスを停止します。これ以降はログインができなくなりますので、ブログとブログ記事の作成・修正はできません。

・3月7日
 ブログは7日以降、順次閲覧できるようになります。
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ということですので、本ブログは、3月4日に一端アクセスできなくなります。
7日以降は再度アクセスできるようにはなりますが、これまでの記事は操作もできなくなる、ということになります、ご了承ください。

『ん!-ピークオイル時代を語ろう-』の方は、元々5月に終了予定でしたので、早い目の2月末日で閉じてしまうことにします。
posted by おぐおぐ at 17:00| 哲学(時代認識/エネルギー論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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