2009年02月10日

イベント案内2/26〜イギリスの言い出しっぺたちに学ぶ夕べ〜 トランジションタウン・冒険の3年

mixiのコミュニティ「ピークオイル」より転載。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=39664125&comm_id=1322211

Talking Tree 夏樹さんの投稿です。
−−−
 トランジション・タウン運動の始まりの地、英国のトットネスより、その立ち上げから参加し、以来普及に努めてきた二人のメンバーをお招きし、活動にあたっての四方山話や様々な実例について語ってもらいます。
世界で最もトランジションが進んでいるまちトットネス、そこでの具体的な活動の様子を聞けるのは大変貴重な機会です。ふるってご参加ください!

*尚、2月28日・3月1日には別途葉山で2日間のトランジション・トレーニングを予定しております。このトレーニングは、トランジション・タウンの理論と実践をワークショップ形式で楽しく創造的に学び、どうしたらこの活動を効果的に立ち上げ、運営し、成功に導けるかについて具体的なイメージをつかんでいただくことを目的としています。ご興味のある方は下記受付先までお問い合わせください。
***********************************
    
● 日時:平成21年2月26日(木) 19:00〜21:30
● 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
     国際交流棟 第一ミーティングルーム
     http://nyc.niye.go.jp/
● 定員:80名
● 参加費:2500円

※)2月28日・3月1日開催のトランジション・トレーニングにお申し込みいただいた方は、特典として参加費無料とさせていただきます

● お申し込み:以下のメールアドレスに、「2/26イベント申し込み」というタイトルと本文にご氏名・ご住所・ご連絡先(電話・メールアドレス)をご記入の上、ご送信ください。receptionアットマークtransition-japan.net

● ゲストスピーカー:
・ナレッシュ・ジアングランデ(Naresh Giangrande)
  トランジション・トットネスをトランジション・タウン運動の創始者であるロブ・ホプキンスとともに立ち上げる。現在は、当地でエネルギーのワーキング・グループを主宰するとともに、トランジション・トレーニングの普及に努める。

・ソフィー・バンクス(Sophy Banks)
  やはりトランジション・トットネスの中心人物。心理療法のセラピストとしての経歴を持つ彼女は、当地でハート&ソウル(心と魂)というワーキング・グループを主宰し、主に内なるトランジションの重要性について普及・啓発を行っている。

*トランジション・タウンとは  
 ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動。イギリスにはじまり世界中に取組みがひろがり、日本では神奈川県藤野町、葉山町、東京都小金井市で実践中
http://www.transition-japan.net/
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2008年09月21日

香川県6月議会での質疑も公表されていますね

 香川県議会の渡辺さと子議員(「みどり香川」、市民派)も、20年の6月議会でピークオイル問題についての質疑をされています。
 渡辺さと子さんは「虹と緑の500人リスト運動」の共同代表をされていて、その関係でこの質問をされた話も以前伺いました。
 以下、香川県のホームページにあった、県議会会議録より関連部分を抜粋しておきます。

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2008.07.11:平成20年6月定例会(第3日)

◯渡辺智子君 私は、大きく五点について、知事、警察本部長、教育長、教育委員長にお尋ねいたします。

 まず、大きく一点目は、ピークオイル問題と香川県政という問題です。

 ピークオイル問題というのは、世界の石油生産量がピークを過ぎ、その後、減少していくことにより、採掘コストの上昇や需要の増大と相まって、原油価格が高騰し、供給も不安定化していくという問題です。

 これがいつ起きるのかという点については、二〇〇四年から二〇一〇年という説、楽観論では二〇三〇年という説までさまざまありますが、元国立環境研究所長の石井吉徳氏は、米国エネルギー省エネルギー情報局の月別原油生産統計を分析して、世界の原油生産は二〇〇五年五月がピークだったとしています。実際に、二〇〇五年五月から、原油価格の高騰にもかかわらず世界の原油生産量は横ばいとなっています。

 投機マネーの流入が価格を押し上げているという要因もありますので、それへの対応も早急に必要ではありますが、それだけで解決できる問題ではありません。需要が増大しているにもかかわらず、供給が伸びないという状況が続いているからです。

 原油価格の高騰は、他の資源や食料の高騰や供給の不安定化などをもたらしており、これらはさらに政情不安や資源争奪のための戦争をも引き起こす可能性があります。そして、そのような兆しは既に見え始めているのです。石油に依存している社会や経済の仕組みを変えない限り、こうした危険な動きは加速していくでしょう。

 地球温暖化防止の取り組みとも重なりますが、私たちは石油に依存しない社会、一極集中ではなく分散型社会、公共交通、地産地消の自然農業、自然エネルギー利用など、むさぼらない、身の丈に合った暮らしを基本にした社会への転換を迫られています。

 このピークオイル問題を自治体の危機管理の対象ととらえ、二〇〇六年ごろからアメリカやカナダでは、サンフランシスコ市議会やポートランド市、コネチカット州などの二十五の市や州などで、ピークオイルに対応し、備える計画を準備しているとのことです。

 そこで、以下三点についてお尋ねをいたします。

 一点目は、ピークオイル問題に関する知事の見解と、ピークオイル問題を県の危機管理の対象ととらえ、それに備える必要があると認識しておられるのかどうか、お尋ねいたします。

 二点目に、県の行政運営や公共投資において、想定されている正常な原油価格の範囲はどのくらいと考えておられるのでしょうか。

 三点目に、原油や資源の高騰を踏まえた県の施策の大幅な変更や優先順位の見直し、あるいは大型事業の凍結などを早急に検討すべきではないかという点についてお尋ねいたします。
 すなわち、現在の原油高はなお続く可能性が高いということを踏まえ、影響を受けている産業分野への緊急支援などの施策にとどまらず、早急に県の施策全般を見直す必要があります。例えば、四つのダム建設関連事業などの大規模事業は、進度調整などではなく、少なくとも一時凍結して情勢を見きわめるべきです。着工はしたものの、資材の高騰のために工事が続けられないなどという事態が発生するおそれもあるからです。

 道路特定財源の一般財源化をめぐって、なお道路予算の確保をという声が根強くありますが、自動車利用を基本とする交通政策や都市計画は、抜本的に見直さなければならない時期を迎えています。さらには、石油に依存する農業や水産業、輸入飼料に依存する畜産業などのあり方も含め、食糧をどのように確保するかということも緊急の課題となっており、香川県としてどうしていくのかを早急に打ち出す必要があると考えますが、知事のお考えをお聞かせください。

 にこにこ笑いながら、そんなこと、わしら、まだ考えんでええわというふうな雰囲気が伝わってきますけれども、香川県の本当に差し迫った問題だと思っております。

質問の大きく二点目は、…
・・・

答弁
◯知事(真鍋武紀君)渡辺議員の御質問にお答えいたします。
 まず、ピークオイル問題についてであります。続きを読む
posted by おぐおぐ at 20:55 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松山市長のピークオイル認識は40点くらい?

 9月18日、愛媛県・松山市議会9月定例会の一般質問で、フィフティネット(無所属市民派)の武井多佳子議員に、ピークオイル問題について質問をしていただきました。
 ありがとうございました。

 今回は中村市長から直接、一部の答弁がありました。
以下、CATV映像の録画からテープ起こしをしたものを紹介します。
−−−−

武井多佳子議員(フィフティネット)
 次にピークオイル問題についてお伺いいたします。
 9月に入ってガソリンの値段が少し下がり始めました。それでも先行きの不透明感は否めません。
 原油高騰の原因と報じられる投機マネーの背後に隠れた、重大な問題がピークオイル、つまり原油産出量の減少です。価格が天井知らずに高騰し供給が不安定となれば社会的混乱を引き起こします。

 原油高騰による影響として最近のニュースでは、中島汽船が10月から運賃を19%値上げするとのこと。日常生活への負担も増大しています。農業、漁業、運輸業など各産業へも大きな打撃を与え、支援を求める声が次々上がっています。
 ピークオイルを越えれば、これ以上の事態が起こるのは確実です。その時のことを現実味を持って想定し、自治体単位でどう対応できるのかを備えておく必要がある、これが緊急事態対処計画です。
そもそも化石燃料には限界があります。石油に依存した経済がこのまま右肩上がりで続いていけば、速度を上げてピークも訪れます。
自治体は、温暖化対策の推進と同時に日ごろからピークオイルへの危機感を高めて対応しておく必要があると思います。

・第一は、原油高騰の影響について伺います。
松山市の燃料契約は社会情勢における変動があるたびに単価の見直しを行うとのことで、昨年4月と比べ、軽油ガソリン共に7割近くアップしています。また、現在のところ申請はないようですが、鋼材や燃料油の高騰を受けて価格上昇分の一部を補填する、工事請負契約書第25条5項、単品スライド条項を適用することも検討されました。このような松山市が受けた影響と対応について具体的に示してください。
また、さまざまな産業分野への影響が報道もされています。その実態を市としてはどのぐらい把握しているのでしょうかお伺いいたします。

・第二は、緊急事態対処計画について伺います。
石油の枯渇を否定する人はいません。一気にゼロにはなりませんからピークを過ぎた減少期はおそらく今回の価格高騰で起きた事態が強まることは容易に想定できるのではないでしょうか。
一方行政は、市民の安全を預かる上で、高騰しても一定枠を確保しなければなりません。19年度の燃料費合計は3億606万3千円でした。20年度は増額するものと思われます。どのぐらいまでの価格を許容できると考えているのでしょうか。また、それを越えた場合、どう対応するのでしょうか。緊急事態を想定し、計画を策定するお考えはありませんか、お伺いいたします。

・第三は、脱石油社会への取り組みについて伺います。
海外ではスウェーデンが2020年までに石油依存を脱却する脱石油宣言を打ち出しています。アメリカでもポートランド、サンフランシスコ市議会では、緊急事態対応計画を作る、と決議をしています。
今年1月6日、産経新聞の「主張」では、「原油高騰 世界規模で脱石油を図れ」という記事が出ていました。その中で「原油価格は構造的に上昇基調にあることを忘れてはならない。重要なのはこの構造にどう対応するかである。世界各国が本気で脱石油に取り組む時期が来ているのではないか。」と述べています。確かに、脱石油対策は温暖化対策と重なる部分が多く、松山市も温暖化推進計画を掲げ、二酸化炭素の削減に取り組んでいます。しかし、あらゆる分野で石油に過度に依存している今日、脱石油の観点から事業を見直す必要もあります。総合計画や環境総合計画に反映させるべきだと思いますが、考え方を伺います。

次に・・・
−−−

中村時広松山市長答弁続きを読む
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2008年06月27日

心配するあなたが今すぐできる26のこと

Energy Bulletinより
26 things you can do to RIGHT NOW manage your anxiety
心配するあなたが今すぐできる26のこと
http://energybulletin.net/node/45535

”If you aren’t feeling some degree of apprehension right now, you aren’t reading the news. Here are some of my thoughts for turning that emotional energy into constructive action:”
 個人規模の「節約のすすめ」というより「暮らしの知恵」になっています。その中から表題部分だけ紹介しておきます。

1. SET A GOAL TO CUT YOUR EXPENSES
出費削減の目標を決める

2. LOOK AT CASH YOU ARE WASTING
むだな支出がどれだけあるかを確認する

3. Set up a THREE TIER SYSTEM for purchases:
a.必需品/b.便利な物/c.その他 に買い物を分類する

4. Consider BUYING FOOD IN ITS MOST BASIC FORM,
食品は最も加工度が低いものを買う

5. SIMPLIFY.
汎用品でまかなう−昔の人がやっていたことを調べる

6. SEEK OUT QUALITY
長持ちするものを選ぶ

7. Switch over to a CASH ECONOMY
支払いはクレジットカードではなく現金で

8. GET THE ENTIRE FAMILY INVOLVED
家族全体を節約に巻き込むこと

9. Chart out your life travels in terms of MILES,
移動に掛かる時間ではなく距離を考える−そして移動手段を

10. Learn how to STAY HOME.
自宅にいるすべを学ぶ

11. SLOW DOWN,
スピードを落す

12. “GET REAL”
一緒に住む人、愛する人に向き合う

13. PUT YOUR KIDS TO WORK.
子どもたちを働かせる

14. SHUT OFF THE CHATTER
チャットをやめる ケータイやパソコンでの

15. SERIOUSLY WEIGH WORKING OVERTIME
持ち時間は大切−残業代目当てに働くな

16. Imagine a VISION for a future
未来についてのビジョンを持つ

17. MAKE LISTS and MARK ACHIEVEMENTS.
リストを作り達成度を測れ

18. Keep the LONGER VISION
長期的なビジョンを保つ

19. GET OUT AHEAD OF THE CROWD,
鶏口となるも牛後となるなかれ

20. PROTECT YOUR MENTAL HEALTH
身体と同じく心の健康を守れ

21. Learn the difference between “HEALTHY PLEASURES” and ones that will burn out your neurochemistry and destroy your health
ストレス下の自分の反応の傾向を他の人の考えでバランスさせろ

22. Care for something NON-HUMAN.
人間以外の生き物の面倒をみる

23. LIMIT THE ‘BAD NEWS.’
”悪いニュース”に振り回されるな。ニュースの休日を作る。

24. Make a list of the ‘TWENTY THINGS YOU LOVE TO DO’,
「あなたがしたい20のこと」リストを作る

25. DON’T TRY TO CHANGE THE WORLD.
世界を変えようとするな

26. THINK OUTSIDE THE BOX
25個の枠に縛られるな。

 個人的には悪いニュースを見たがるニュースジャンキーの傾向があるので、いい「すすめ」になっています。
posted by おぐおぐ at 12:58 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

自治体議会向け請願書

 請願書を通じて自治体の議員さんへの働きかけ、というのを2年前に企画してて以来、そのまほったらかしになっていました。

 トヨタの渡辺社長から「我々の見方では、石油生産は近い将来にピークを打つ。」発言が出てくる状況にあって、すでに泥縄の、出し遅れ状態になりつつあるような気もしますが・・・

 住んでいる愛媛県松山市の松山市議会に以下の請願書を提出してきました。
−−−
                    2008年6月18日
松山市議会
議長 砂野 哲彦 殿
                   松山ピークオイル問題を考える会
                   代表  SGW  印
      
                   紹介議員 


    石油の更なる高騰や経済危機を招くピークオイル問題に関する
    松山市の緊急事態対処計画を策定するよう求める請願

請願の趣旨説明
 近いうちに世界の原油産出量が山を越して減り始め、石油価格高騰が天井知らずとなり、供給も不安定化するという懸念「ピークオイル」論が欧米のマスメディア等で注目を集めています。(本「ピーク・オイル・パニック」「地球最後のオイルショック」「石油ピークが来た」など)
ニュージーランドのクラーク首相は2006年にすでに、現在のガソリン価格の高騰は「すでに生産ピークに達するか、それとも、かなり近いところにいるからだ」と発言しています。実際に2005年から原油価格の高騰にも関わらず世界の在来原油の生産量は横ばい(微減)となっていますが、後になって実績を見ることでしか、ピークオイルによるものかどうかを判断できません。

 これに対し2006年頃から、北米ではサンフランシスコ市議会やポートランド市などの25市/州/地域が「ピークオイルに対応し備える」計画を準備しています。(参考:Local Government Responses to Peak Oil, U.S. and Canada  http://postcarboncities.net/peakoilresponses )

 昨今の資源リサイクルにおける故紙価格、アルミ価格の急騰を始め、市が行うさまざまな事業はすでに、原油価格の高騰による悪影響を受けています。
仮に今回の原油価格高騰が単なる石油バブルであり、近いうちにバブルが破裂して急落するのであればまだましなのですが、そうではなかった場合つまり終りのない石油ショックが起こる場合に備えることはとても重要です。

請願事項

 市議会は以下の3項目を実行するよう松山市に求めて下さい。

 1.松山市が現在抱えている行政運営や公共投資において想定されていた「正常な原油価格」の範囲を明らかにすること。

 2.その「正常な原油価格」の想定範囲を超えた場合に、暫定的に容認する「待機期間」を明らかにすること。

3.その「待機期間」を過ぎた場合に発動させるための、ピークオイル問題への緊急事態対処計画を松山市が早急に策定すること。
−−−

 紹介議員には、市民派の一人会派(フィフティネット)武井多佳子議員さんのところにほとんど飛び込みのような形でお願いに上がりました。
 議論をちゃんと進めるためにも、他の議員さんのところにきちんと回って説明に上がるように促されたのですが、正直言って初見の人に、ピークオイルでこうなりますああなりますと説明するというのはしゃべるのが辛くて泣き出してしまいそうだ、と鬱々と感じてお断りしました。
 ふう〜。続きを読む
posted by おぐおぐ at 10:01 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

ハインバーグの新たな提案:Resilience(回復力)

 Energy Bulletin誌にRichard Heinbergの新たな講演についての記事が2つ出ています。

Heinberg on 'resilient communities: paths for powering down'
by Rob Hopkins
http://energybulletin.net/42240.html

Heinberg: Resilient communities - paths for powering down:
by Mattie Porte
http://energybulletin.net/42427.html

 Resilience(回復力のある)という言葉は近年、地球温暖化の適応策(adaptation measures)についての議論の中に出てきています。おそらくはそこからの概念の流用なのだろうと思います。

 まとまった講演内容ではなく、概念の整理に講演の機会を使ったというようなもののようですが、受け取る側としては、取りまとめたがるものでしょう。

パワーダウンの4つのやり方とResilientな(回復力のある)地域社会への10ステップ

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2007年12月22日

クリスマスの季節にDVD

 自分用に買った10枚組のDVDがちょうど届いたので、この連休の週末は思う存分DVD漬けになります。

October 26-28, 2007 – Planning for Hard Times, Peak Oil Activists Gather to Lead the Way During the Fourth U.S. Conference on Peak Oil and Community Solutions
「第4回全米ピークオイルとコミュニティ・ソリューション会議」の講演録です。

 ではでは、メリークリスマス!続きを読む
posted by おぐおぐ at 20:04 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

自治体には自治権はないのか?ぜひピークオイル対策を

 今日、12月13日まで開催されていた愛媛県議会で、阿部悦子県議(無所属・市民派)に2回目のピークオイル問題に関する質問をしていただきました。

 1回目のやりとりはこちら(愛媛県議会でピークオイル論争)

12月5日午後の本会議でのことです。(テープ起しをしたものですので、議事録はまた変わっているかもしれません。)

−−−
阿部悦子議員(環境市民)
 最後にピークオイル問題です。
 昨年の6月県議会で私はピークオイル問題への対応策について質問しました。
その時の原油価格は1バーレル70ドルほどでしたが、今では1バーレル100ドル近くにまで上がりガソリン灯油食料品など生活必需品も高騰しました。
当時の答弁では、「今の段階では、緊急事態対応計画を策定するつもりはない」と言われました。
 しかし最近のどこまでも続く石油価格高騰は、ピークオイル問題の現われであるという懸念がかなり高まったと考えられます。楽観論の根拠となってきた国際エネルギー機関IEAですら、7月発行の中期石油市場報告書の中で、少なくとも2012年頃まで需給が緊迫し続けると述べています。
さきほどの原発震災においてもそうですが、潜在的なリスクの手当てをするのがリスク管理です。リスクが現実化してから初めて行動を起こすのであれば、それはいわば敗戦処理であって、予防にはなりません。

@.県は、どういう条件が整えば、リスク管理としてのピークオイル問題緊急事態対応計画を策定されるつもりでしょうか。続きを読む
posted by おぐおぐ at 22:03 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

ピークモメントテレビその6 運動体

ピークモメントテレビのYoutubeに掲載された過去番組を紹介します。


Peak Moment 85: 環境プロジェクトを進める学生リーダー
”The future's environmental leaders are here now! Student leader Tylor Middlestadt recounts how Empower Poly (San Luis Obispo, CA) is bringing students to the table--with staff, faculty, and local communities -- to shape a greener future. Students successfully pushed for environmentally-friendly design for the nation's largest student housing project. Inspired by the UC Go Solar campaign, students formed Renew CSU to advocate renewable energy projects on campuses statewide.”
</param></param>続きを読む
posted by おぐおぐ at 02:24 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピークモメントテレビその5 運輸・人流

ピークモメントテレビのYoutubeに掲載された過去番組を紹介します。


Peak Moment 88: Making Way for Bikes
自転車の使える街づくり 電動アシスト自転車も自作しています
City Councilor Scott Walker of Port Townsend, Washington is working to build a walkable, bikeable community where the car is not essential. As a result, the town has designated many undeveloped streets and "connectors" as non-motorized routes. He says, "Build safe, convenient facilities for walking and biking, and they sprout people." Watch Janaia test ride Scott's electric bike, which "flattens the town" as if there were no hills.
</param></param>続きを読む
posted by おぐおぐ at 02:21 | TrackBack(0) | go! localアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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