2009年02月25日

イベント案内2/28第4回農を変えたい!全国集会in今治

 もう今週末になりましたが、有機農業推進法の制定運動に関わったらしい団体「農を変えたい!全国運動」より。
僕も1日だけ参加予定です。まあ顔を見に行くだけですが。

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第4回農を変えたい!全国大会in今治

2009年2月28日(土)テクスポート今治にて開催されます。
以下チラシのPDFファイルのダウンロードが可能です。

今治ちらし p1.pdf

今治ちらし p2.pdf

今治ちらしp3.pdf

今治ちらしp4.pdf
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 そうそう参加会費の振込みの締め切りはもう過ぎていますが。続きを読む
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2009年01月15日

イベント案内:1/27、1/29トランジション・タウンに関する会合@関西

 転載・転送歓迎とのことでしたのでSEEP-MLより転載しておきます。

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地域のチカラを結び育む
〜トランジション・タウンのムーブメント〜(1/27、1/29)へのお誘い

 トランジション・タウン(以下T.T)とは、私たちの暮らしの足元を見つめ直し、持続可能でしなやかで強い地域を、そこに暮らす人々の力を結び育むことでつくっていくムーブメントであり、ヘレナ・ノーバッグ・ホッジさんが提唱されるローカリゼーションを進めていくための具体的なツールになるものとして注目されています。

 T.Tは、元を辿れば、パーマカルチャーの講師であるロブ・ホプキンスが4年ほど前にピークオイルの問題を知って衝撃を受け、自分がそれまでに学んだことを総動員して何かできないだろうかと試行錯誤する中から生まれたもので、わずか数年のうちに100を超えるまでに広がっており、日本でもパーマカルチャーを学んだお仲間が中心になって、トランジション・ジャパンを結成され、T.Tを日本にも広めるべく活動をされております。

 今回は、トランジション・ジャパンを結成された榎本さん、吉田さん、帰山さんに、トランジション・タウンの魅力を余すところなくご紹介していただき、このムーブメントの動向を探り、そのエッセンスを、それぞれの地域でどのように活かしていけるか、参加者の皆さまと共に対話で深める場となればと思っております。奮ってのご参加、お待ちしております。

尚、今回、京都と滋賀での二つの会を別の日にセッティングを致しました。

日時:
1月27日(火) 18:30〜20-:30 メルパルク京都 4F研究室4 (定員50名)
  京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13 075-352-7444
   http://www.mielparque.jp/kyt/kyt01.html
   ※会終了後に、会場近くで懇親会を開催予定です。

1月29日(木) 17:30〜19:30 コラボしが 会議室 (定員60名)
  大津市打出浜2番1号 077-511-1400
  JR琵琶湖線(JR東海道本線)「大津」駅よりバス約7分、または徒歩
  約20分
  JR琵琶湖線(JR東海道本線)「膳所」駅より徒歩約15分
  京阪電鉄「石場」駅より徒歩約3分
   詳しくは以下をご覧ください。http://www.collaboshiga21.jp/

参加費:500円(ただし学生は無料)

問い合わせ先:今堀 洋子(maho0927アットマークgmail.com 090-4426-5648)まで

<講師紹介>
榎本英剛さん 今年6月まで3年ほど英国北部にあるフィンドホーンというエコビレッジにて持続可能な暮らしを研究したのち、英国在住中に出会ったトランジション・タウンを日本で広めるべく、神奈川県の藤野町を拠点に仲間とともに活動中。専門はコーチングとリーダーシップ。

吉田俊郎さん 2004年パーマカルチャー実習コース受講後、24年間勤めた医療機器業界を辞められ、傍ら冬期湛水不耕起栽培の米作り、自然農法的野菜作り、漁師に海のことを教わりながら地元の仲間とトランジション葉山の創設でコアグループ形成中。

帰山寧子さん 今春サラリーマン生活を休止し、NPOにて都市と農山村をつなぐ活動に従事。これまで学んだパーマカルチャーやエコビレッジの考えをもとに、会社や政治などの大きな体制に依存することなく、自分達の力で豊かに生きていける術を模索。トランジション葉山で活動中。

<コメンテイター>
(1/27 京都会場)藤岡 惇(立命館大学)教授
(1/29 滋賀会場)仁連 孝昭 (滋賀県立大学)教授

主催:関西シューマッハ友の会(この会は、ヘレナさんとの交流の集いで知り合った谷川佳子・仁連孝昭・藤岡 惇・今堀洋子がごく最近つくった集まりで、まだ会則も何もありません。よろしければ、ご加入・ご協力ください)
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2008年12月05日

イベント案内12/10トランジションタウン説明会

 MLよりの再転載です。

~~~~~~~~~ 転送・転載歓迎です ~~~~~~~~
トランジションタウン説明会へのお誘い

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 今、英国を皮切りに世界中に破竹の勢いで広がりつつあるトランジション・タウン。トランジション・タウンとは、一言で言えば、来るべき石油時代の終焉および気候変動に備えるべく、しなやかで強い地域をつくるための市民運動で、先日のヘレナさんを迎えての「地域のチカラ」イベントでも、ローカリゼーションをめざす注目すべき新しい動きとして紹介されました。

 元を辿れば、この運動の原型はパーマカルチャーの講師であったロブ・ホプキンスが4年ほど前にピークオイルの問題を知って衝撃を受け、自分がそれまでに学んだことを総動員して何かできないだろうかと試行錯誤する中から生まれたものです。現在、ロブさんはシューマッハ・カレッジがあることで有名なイギリス南部の町トットネスを拠点として活動しており、トランジション・タウンの数もわずか数年のうちに100を超えるまでに広がっています。

現在、日本でパーマカルチャーを学んだ仲間たちを中心にトランジション・ジャパンを結成し、この運動を日本にも広めるべく活動中です。この説明会では、ローカリゼーションの新しいうねりであるこのトランジション・タウンの魅力を余すところなくご紹介させていただきます。ぜひふるってご参加ください!

注)なお、この説明会の内容は、10月24日にエコビレッジ研究会にてお話しさせていただいた内容と基本的に同じものとなる予定です。

●日時:2008年12月10日 19:00〜21:30(質疑応答を含め最大22:00まで)
●場所:国立オリンピック記念青少年総合センター セー409
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html(小田急線参宮橋駅から徒歩約7分)
●参加費:500円(お釣りのないようにご用意いただけると助かります)
●定員 80人(予約不要・先着順ですのでお早めにお越しください)
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2008年11月23日

イベント案内12/6「どうなる?「お金」崩壊」

講演会の案内です。

●12月6日の「お金崩壊」関係研究会
 以下宣伝文

 昨年末のサブプライムローン問題の勃発以来、グローバルな金融資本主義は、激しく揺さぶられています。この1年間の世界経済の動向をおさらいし、行方を考えていくためにゲゼル研究会のメンバーに話題提供をしていただき、その後、皆さんと一緒に議論したいと思っています。 年末が迫る忙しい時期かと思いますが、お時間が許しましたら、是非、ご参加下さい。

■日 時  
12月6日(土)14:00〜17:30(開場13:45)
■会 場 
専修大学神田キャンパス・2号館4階 ゼミ室44教室
千代田区神田神保町3-8
地下鉄九段下駅 出口5より徒歩3分、
神保町駅出口A2より徒歩3分、
JR水道橋駅西口より徒歩7分
地図 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html
構内 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html

■講 演 
森野榮一さん「金融経済化と出口なき世界」  (60分)
青木秀和さん「『お金』崩壊に向かう世界経済」 (60分)

■参加費  資料代として500円
■主 催  ゲゼル研究会( http://www.grsj.org/
■問合せ  泉留維まで
メール rui.izumi at gmail.com (at = @ に変換)
※どなたでもご参加いただけます。
小規模な部屋で開催を予定していますので、参加される方はメールでご一報いただけると助かります。なお、講演会終了後の懇親会に参加される方は、できるかぎり事前にメールでご連絡ください。


【略歴】
青木 秀和
財政アナリスト。大卒後3年間準大手ゼネコンに勤務。その後、公務労働者に転じ、社会福祉・公共事業・環境保全部門を経験。現在、公立大学事務局勤務。財政窮迫の様相とその根源的原因をライフワークとして追究。今年『「お金」崩壊』(集英社新書)を出版。

森野 榮一
経済評論家、ゲゼル研究会代表。WAT清算システム会員。著書、論文は『消費税完璧マニュアル』『商店・小売店のための消費税対策』(ぱる出版)、『エンデの遺言』、『エンデの警鐘』(共著、NHK出版)、『なるほど地域通貨ナビ』 (編著、北斗出版) など多数。1999年、NHK BS1特集「エンデの遺言」の番組制作に参加・監修。その後、町づくりのアドバイスや地域通貨の普及活動に努めている。

エコロジー/エントロピー経済ゼミMLより

本「「お金」崩壊」 (集英社新書 437A)
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%81%8A%E9%87%91%E3%80%8D%E5%B4%A9%E5%A3%8A-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-437A/dp/4087204375/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1224461990&sr=8-1
 この本の後半の方にピークオイルの話が出てきます。
自然資本の循環と、社会経済におけるお金の循環の相互関係についての体系的な議論を目指したものという気がします。
多分これから何度も何度も読み直すことになる本でしょう。続きを読む
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2008年11月12日

イベント案内:11/26もったいない学会『低エネルギー社会を作ろう』

 以下にpdf文書を転載しておきます。
http://www.mottainaisociety.org/dom_projects/pdf/sympo1126brief-4.pdf
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第5回シンポジウム
石油ピークを啓蒙し脱浪費社会をめざす もったいない学会
『低エネルギー社会を作ろう』

・日時 2008年11月26日(水) 10:00〜17:00
・場所:東京大学山上会館大会議室(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
・主催:もったいない学会、日本工学アカデミー科学技術戦略フォーラム
・協賛(予定):且ミ会インフラ研究センター、他
・後援(予定):先端技術産業戦略推進機構、日本工学アカデミー環境エネルギー研究会、環境・エネルギー・農林業ネットワーク、日本工学会、毎日新聞、自動車技術会、省エネルギーセンター、他
・参加費:会員2000円、学生会員1000円、非会員3000円(当日会員申込み(年会費1000円)可能)
【事前参加申し込み】
題名を「11.26シンポジウム参加」とし、「お名前」「所属」「会員or非会員」を明記の上、 guestアットマークmottainaisociety.org へ メールをお送りください。
開催主旨
原油や食料を含むあらゆる品物の価格が高騰している。さらに世界の金融不安も増大している。これは全て石油の有限性に由来するものであり、迅速な低エネルギー社会の構築が必要である。実際にこのための活動が各地域で芽生えている。このような活動を連携して強化するきっかけをこのシンポジウムで作りたい。「科学的な判断」と、日本古来の「もったいない」をキーワードとして。
シンポジウムの構成
低エネルギー社会の構築を目指す活動は世界各地で広がりつつある。これらの活動から、いくつかの事例紹介をいただき、この内容に関して先ず意見交換をして現状の理解を深める。次いで、現在の物価高、経済不況の根源と石油供給不足問題について解析する。また、エネルギー不足のもっとも深刻な影響が農業に表れることを示す。農業、食糧を始めとして今後拡大する多くの課題に対応するための基本的考え方について一つの考え方を示す。また、石油を初めとするエネルギー長期展望についても紹介する。以上の事例や現状の解析、今後の対応に関する考え方に基づき、この問題に関心を持つ方々の活動を連携し強化する可能性について意見を交換する。
開催趣旨の説明:大久保泰邦(もったいない学会監事、産業技術総合研究所)
招待講演
講演1 スウェーデンの脱石油政策--Ms Lena Lindahl(持続可能なスウェーデン協会・日本代表)
講演2 省エネ新エネ活動の例2(Transition Town)---榎本英剛(トランジション・ジャパン)
講演3 省エネ新エネ活動の例3(岩手県の事例)----両角和夫(東北大学大学院農学研究科教授、NPOいわて銀河系環境ネットワーク会長)
各団体の活動について ----(各団体)
基調講演 石油ピークが来た−世界恐慌の根源を解析する
---石井吉徳(もったいない学会長、東京大学名誉教授)
基礎講演1 エネルギー不足が引き起こす日本の食料への深刻な影響
--Antony F.F. Boys(東北大学大学院、農学研究科、非常勤講師)
基礎講演2 エネルギー不足対応の基本と可能性----大久保泰邦(もったいない学会監事、産総研)
招待講演 Three Hard Truths ---新美春之(昭和シェル石油会長)
総合討議:今後の連携について----全員(参加者からの質問表に従い、講演者とフロアで議論を行う)
−−−続きを読む
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2008年10月15日

イベント案内:11・8〜9シンポジウム「地域のチカラ」

 「地域の力」という名前の大江氏の書いた本が岩波文庫にあり、以前読みましたが。

tu-taさんのブログ『いま、考えたこと』
http://tu-ta.at.webry.info/200810/article_16.htmlにありました。
勝手ながら、転載をしておきます。TBも送っておきましょう。

===
2008年11月8日(土)「地域のチカラ」〜脱「グローバリゼーション」の現場から
パート1:映像(14:00〜16:30)

『ラダック 懐かしい未来』短縮版
『アジアの行動するコミュニティ』*
『パワーオブコミュニティ  キューバはいかにしてピークオイルを生きのびたか?』

パート2:講演(17:00〜20:00)
17:10〜18:10 基調講演 ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん
18:10〜18:55 大江正章さん講演
 (15分休憩)
19:10〜20:00 ヘレナさんと大江さんの対話、質疑応答


●11月9日(日)シンポジウム 共鳴するローカリゼーションのうねり
(13:00〜17:00)

パネリスト=ユ理恵子さん、松本哉さん、森能文さん 
コメンテーター ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん 司会=大江正章さん

■会場はすべて明治学院大学 白金キャンパス

11月8日(土) パート1 2号館 2101教室
       パート2 3号館 3101教室
11月9日(日) パート2 3号館 3102教室

〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
http://www.meijigakuin.ac.jp/access


【シンポジウム主旨】
ローカリゼーションはどこにいても実践できる「生き方」なのです

経済のグローバリゼーションは世界を豊かにする、という主張は幻想でしかありませんでした。
自国の豊かさが遠い国の貧しさの原因になっていると知ったら、 あるいは地球環境の劣化に繋がっていると知ったら、 その豊かな生活に居心地の悪さを感じる人も多いに違いありません。

しかも、その「豊かさ」だと思いこんでいることの多くが、実は本当の豊かさとはほど遠いものであることに気がついてしまった人も増えています。

行き過ぎたグローバリゼーションの弊害は格差社会の出現だけにとどまりません。 地域コミュニティや家族のつながりもずたずたにしてしまいました。

しかし、グローバリゼーションはわたしたちの生活の隅々にまで入り込んでいます。

銀行にお金を預ければ、それが原油価格を引き上げる先物取引の資金や米国の戦争のための資金として使われたりします。「これはお買い得」と思って靴を買ったら、それが結果的に貧しい国の児童労働を助長したりします。指輪を買えば、広大な原生林を破壊することに繋がったりします。

そうしたことを極力拒否したとしても、日本という国で生活している以上、多かれ少なかれ、「否応なく」グローバリゼーションの片棒を担がされている。

わたしたち、懐かしい未来ネットワークはそんなグローバリゼーションの波から自立し、本当の豊かさを実現するために、地産地消をはじめとした、食、経済、エネルギーのローカル化=ローカリゼーションの波を作り上げようとしてきました。本当に豊かな社会を作るという視点を持ち続けながら、現在を生きのびるためのローカリゼーションを語るときが来たのです。

基調講演を行うヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんは、『ラダック 懐かしい未来』という本で、わたしたちに「本当の豊かさ」とは何かを問いかけてくれました。
近著『Breakaway』では、グローバリゼーションのキーポイントとなるWTO体制からの「離脱」(Breakaway)をテーマに、オルタナティブな未来を提唱しています。
ヘレナさんからは、この『Breakaway』の内容とともに、ローカリゼーションの成功例としてのトランジション・タウンやコミュニティの再構築を目指すエコビレッジの動向をお話しいただく予定です。

対談のお相手としてお招きするのは岩波新書『地域の力』をお書きになった大江正章さん。
自らコモンズという出版社を設立、環境、食、農、自治などをテーマに暮らしを見直す情報の発信を行っている大江さんが地域の食や経済、福祉などを立て直そうと奮闘する人々の実例を紹介しながら、食とエネルギー、経済の地域化に何が必要とされるかを考えていきます。

話題の映画、『パワーオブコミュニティ  キューバはいかにしてピークオイルを生きのびたか?』
の上映もあります。日本語版を活弁でお送りします。
これは、ソ連邦崩壊後、ソ連の援助も得られず、西側からも経済封鎖されたキューバが石油と食料のない中で、いかに都市農業を発展させ、餓死者を出さずに生きのびたかをレポートしたノンフィクション映画です。
ピークオイルを迎えるわたしたちに、さまざまなアドバイスに与えてくれます。

さらに、2日目のシンポジウムでは、「市民皆農」をキーワードに市内に5000区画もの市民農園を維持する横浜市から、都市農業を積極的に推進している自治体職員森能文さん。

『農家女性の社会学』を執筆、「農の元気は女性から」をキーワードに農と地域経済における女性の「チカラ」から脱グローバリゼーションの糸口を探るユ理恵子さん。

高円寺、阿佐ヶ谷の商店街を舞台に「素人の乱」と称する古着屋、リサイクルショップを展開し、都市住民がお金に巻き込まれずに生きる術を語る『貧乏人の逆襲!? タダで生きる方法』を出版した松本哉さんをパネリストに迎え、ローカルに生きることとはどういうことかを語り尽くします。

キューバからのメッセージ、ラダックとイギリス、オーストラリア、アメリカでの取り組み、都市農業、農業に携わる「女性のチカラ」、そして商店街という身近なコミュニティ。

ローカリゼーションは、どこにいても実践できる個人の生き方でもあるのです!

あなたの人生を変えるかもしれない、2日間です。


■パネリストプロフィール

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ Helena Norberg-Hodge

スウェーデン生まれの言語学者。1975年にラダックに入り、ラダック語・英語辞書を作成。
ISEC(エコロジーと文化のための国際教会。本部イギリス)の代表。
著書「ラダック懐かしい未来」は30カ国語以上に訳された。ラダックでの活動を継続しつつ、グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動を行っている。世界的なオピニオン・リーダーの一人。
 近著(共著)に『Breakaway』。
 ISEC HP: http://isec.org.uk

大江正章 おおえただあき 

1957年神奈川県生まれ。ジャーナリスト、編集者。
出版社コモンズ代表として、農、食、環境、アジア、自治などをテーマにした書籍の編集、発行を精力的に行っている。
 著書に『地域の力 食・農・まちづくり』(岩波新書)、『農業という仕事 食と環境を守る』(岩波ジュニア新書)。

ユ理恵子 つるりえこ 

福岡県生まれ。社会学博士。吉備国際大学社会学部准教授。有機農業・農村女性起業などが持つ、食・農のグローバル化への対抗戦略の可能性がテーマ。
著書に、農家女性の地位の変遷や、女性起業を丹念なフィールドワークによってまとめた著書『農家女性の社会学 農の元気は女から』(コモンズ)。

松本哉 まつもとはじめ 

 1974年東京生まれ。96年「法政の貧乏くささを守る会」、
 97年「全日本貧乏学生連合会」をそれぞれ結成、
 2001年「貧乏人大反乱集団」結成。
 東京杉並区高円寺商店街に「素人の乱」という名のリサイクルショップを次々と開店。自身は5号店店主。
 著書に『貧乏人の逆襲! タダで生きる方法』(筑摩書房)、
 編著に『素人の乱』。

森能文 もりよしふみ 

 横浜市環境創造局北部農政事務所農業振興担当係長。
 横浜市に約70人いる農業専門職のひとり。栽培収穫体験ファームに当初からかかわるなど、地域の非農家住民をまきこんだ都市型農業施策を展開。大江さんの著書『地域の力』では「スーパー自治体職員」と紹介。


■参加費 11月8日パート1、11月8日パート2、11月9日シンポジウム
 各1000円 3枚セット券2500円(前売りのみ)

■申し込み:事前申し込み(先着順)
問合せ・申込先:  acf_uketsukeアットマークyahoo.co.jp (三谷)まで
1.お名前
2.メールアドレス
3.参加希望のプログラム
 (3枚セット券を希望される方は事前に申し込みください)
4.さしつかえなければご所属や関心ごとなどをお書きください

■主催 懐かしい未来ネットワーク(NPO法人 開発と未来工房)
■後援 明治学院大学 国際平和研究所 PRIME
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 うーむ、11月9日にはもうイベントを入れてしまっているのですが、行きたいなー。
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2008年09月15日

イベント案内:秋の海外の大会s


●9/21-23:ASPO-USA会議 @カリフォルニア州サクラメント
http://www.aspo-usa.org/aspousa4/
 ピークオイル予測の専門家の集まりです。
以下の分科会が開かれます。
  ・Oil: Once Cheap, Never Easy
  ・Pipedreams: Oil & Gas Delivery Bottlenecks
  ・Economic Impacts of $100 Oil: Energy is the Original Currency
  ・4 Billion New Consumers: What Asian Growth Means For East, West, And The World
  ・Fuel Substitutes: Reality Check On The Prime Candidates
  ・Burn, Baby, Burn: Fossil Fuels and Climate Change
  ・From Fuels to Flows: The Future is Electric
  ・Sustainable Mobility

●10/20-21:第7回ASPO国際会議 @スペイン・バルセロナ
http://aspo-spain.org/aspo7/home.php
 特にプログラムがあるのではないのでしょうか、学会のような便宜的なグループ分け方となるようです。

●10/31-11/2:第5回ピークオイルとコミュニティソリューション会議 @ミシガン州ロチェスター
http://www.plancconference.org/index.html
"Plan C" Conference on Individual and Community Survival Strategies for the Energy Crisis to Take Place in Rochester, MI, October 31 - November 2, 2008

 こちらのテーマは、地域社会での対応策が中心です。昨年の講演録のDVDを見てみても同じ面子のようですので、複数の草の根の地域を回る大会の一環という位置づけなのでしょうか。
  ・Keynoter John Michael Greer, author of the forthcoming The Long Descent: A User's Guide to the End of the Industrial Age
  ・Keynoter Dmitry Orlov, author of Reinventing Collapse: Soviet Example and American Prospects
  ・Richard Heinberg, Senior Fellow, Post Carbon Institute, author of The Party’s Over and Powerdown (via webcast)
  ・Katrin Klingenberg, director of the Passive House Institute US
  ・Peter Bane, editor of Permaculture Activist
  ・Christopher Bedford, President of the Center for Economic Security and the Sweetwater Local Foods Market
  ・John Richter, co-founder of the Institute for Sustainable Energy Education
  ・Pat Murphy, author of Plan C: Community Survival Strategies for Peak Oil and Climate Change
  ・Megan Quinn Bachman, Outreach Director of Community Solutions; co-producer of The Power of Community: How Cuba Survived Peak Oil
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2008年08月26日

イベント案内:8/24虹と緑・地方自治政策情報センター全国政策研究会

 どうも自分がしゃべる会合は宣伝しづらいです…。明日です

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虹と緑・地方自治政策情報センター 全国政策研究会
「地方から持続可能なまちをつくる」

 1998年に発足した「虹と緑」は10周年を迎え、一つの大きな 節目を迎えています。
「地方の時代」と言われた当時から、自治体の状況も大きく変わって来ています。
環境問題や公務員の働き方といった大きな課題が浮上している一方で、財政をはじめ苦しい自治体運営が続いています。先進的な試みを知り、自分たちの足下で何ができるかを考える1日にしたいと思います。
ぜひみなさんの参加をお待ちしています。

・とき 8月24日(日) 午前10時〜午後4時半
・場所 (会場が二つにわかれます。ご注意下さい)

会場1 尼崎市労働福祉会館(午前10時〜12時) ※分科会
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution05_014.html

会場2 尼崎市 総合文化センター(12時半〜午後4時半) 
    ※昼食 交流会/講演
http://hccweb1.bai.ne.jp/archaic/access/index.html

・料金 議員 2500円/市民 1500円(会員はそれぞれ500円引き)
    昼食交流会は 1500円

・主催 虹と緑・地方自治政策情報センター/みどり関西
〒700-0971
岡山市野田5-8-11 かつらぎ野田2F
TEL 086-244-7723 FAX 086-244-7724
h-mitsuyアットマークpo1.oninet.ne.jp

・協力 みどりのテーブル

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■タイムスケジュール

10時〜10時50分 分科会 前半(会場1)

11時〜12時 分科会 後半(会場1)

12時半〜午後2時 昼食交流会(会場2)

午後2時〜2時半 分科会報告(会場2)

午後2時半〜午後4時半 講演(会場2)
持続可能なまちは小さく、美しい 〜上勝町の挑戦〜
講師:笠松和市(徳島県上勝町町長)

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■分科会 24日10時〜12時
それぞれ10分程度の事例報告と会場を交えて意見交換を行います。

□公務労働 分科会

自治体業務の民間委託が進むなか、競争入札による「官製ワーキングプア」ともいうべき問題が生じています。どのように労働者の環境改善を図り、サービスの質を確保していくのか。各地の取組みを共有し、具体的な解決策について考えます。

民間と公務員の働き方を考える 〜公契約条例制定運動〜
 報告者:酒井一(兵庫県尼崎市議)

臨時職員を任期付採用職員へ〜東京都中野区の事例〜
 報告者:佐藤ひろ子(東京都中野区議)

他に、臨時職員への一時金支払いの是非、尼崎市での紛争事例報告など


□環境分科会

地球規模の環境問題について、世界・国の動向について情報を共有します。また、環境問題対策だけではなく、地域活性化、行政コスト削減などを視野に入れた取組みの事例を紹介します。

国会最新動向 〜温暖化防止基本計画・生物多様性基本法〜
 報告者:松谷 清(参議院議員秘書)

ピークオイル 〜オイルショックの再来ではない新たな危機〜
 報告者:SGW(みどりのテーブル会員)

他に、地域活性化と両立する温暖化対策、もんじゅ再起動問題 など予定

□議員活動/議会改革分科会

選挙や議員活動で重要なメディアの作り方を実践的に事例報告や情報交換をします。
また、閉鎖的な市議会や行政のあり方を変える議会改革や議会活動の実践を提案します。

「絶対当選!選挙関係のつくりもの」
 報告者:松田馨(「もったいない選挙」で滋賀県知事選勝利のデザイナー)

「住民の立場から裁判を起こす」
 報告者:みつしろ敏雄(大阪府大東市議)

他に、議員ニュースのつくり方、国会審議から地方議会改革を展望する など予定

※5分以内での追加報告を8月20日までに受け付けます。
 A41枚程度の発言要旨を連絡先
 (FAX 444-2418 もしくはioku3アットマークyahoo.co.jp)までお送り下さい。

■講演

持続可能なまちは小さく、美しい 〜上勝町の挑戦〜
講師:笠松和市(徳島県上勝町町長)

 徳島県上勝町は人口2000人の町です。「ごみの再利用・再資源化を進め、2020年までに焼却・埋め立て処分をなくす最善の努力をします!」とする全国初のゼロ・ウェイスト宣言を2003年に採択。34種類のゴミ分別を実践しながら、同時に宣言後の状況を検証し、生産のあり方を問い直しています。
(引用した絵は市のHPに掲載
   http://www.kamikatsu.jp/zero-waste/frame.htm
また、年寄りが木の葉を売るいろどりビジネスなど、時代を先取りするユニークな取り組みで注目を集めています。
 そうした構想の推進役をしている笠松町長は、講演と同名の著書で「農山村の経済は石油文明と共に衰退したのです。」と書き、世界的視点のもとで一番被害を受け、衰退した農村の現実を語ります。そうした中で、世界レベルのモデルとしての持続可能な地域社会づくりを提言します。そして、「資源回収に関する法律(仮称)」提言などで国の政策転換や法律改正への関わりも言及します。
 「環境問題を地球規模で考え、地域から行動する」実践例としての上勝町の挑戦を、町長自らに語っていただきます。

■プロフィール
かさまつ・かずいち――徳島農業高校勝浦分校卒。1964年4月に上勝町職員。参事兼開発課長、参事兼総務課長などを歴任し、2001年4月に町長に初当選。当選2回。
著書として「山村の未来に挑む―上勝町が考える地域の活かしかた 山里をどうやって元気にしよう? 」(自治体研究社 )「持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の挑戦」(学芸出版社)

参考 youtube http://jp.youtube.com/watch?v=_032cdEONj0

主催/共催/後援団体

■みどり関西
関西のエコローカルパーティとして「みどりの政治実現」を関西レベルで考える組織。
「政治なんて変えられない」「選挙じゃ何も変わらない」とあきらめるのではなく、「お任せ民主主義」から「参加型日本、 キックオフ」へと政治を変えていきます。

連絡先
野々上愛(大阪府高槻市議)
事務所 〒569-1141 高槻市氷室町4-1-5
Tel:072-695-1313 Fax:072-695-1313
e-mail: ioku3アットマークyahoo.co.jp

■虹と緑・地方自治政策情報センター
「虹=多様性」「緑=脱成長」を理念とし、「地方から政治を変える」ことを目的に市民/地方議員のシンクタンクとしての活動を行っています。年2回の全国政策研究会や年数回の国ー地方政策研究会、機関 誌発行等をおこなっています。事務所は岡山。運動体として「虹と緑の500人リスト」も活動。
連絡先
〒700-0971 岡山市野田5-8-11 かつらぎ野田2F
TEL 086-244-7723 FAX 086-244-7724

■みどりのテーブル
2004年参院選全国比例に挑んだ「みどりの会議」の経験と人脈を引き継ぎ、日本で「緑の党」を誕生させるべく呼びかけ、行動しています。
slow、smile、simple 持続可能な社会の実現を目指し、国政に挑む。
http://www.greens.gr.jp/

連絡先 160-0004 東京都新宿区四谷1-18 オオノヤビル5F
    TEL・FAX:03-3358-4570 E-mail : greensアットマークgreens.gr.jp

後日記:
まつや清さんのこんなYouTubeビデオを見つけました、一月も前に作ってるんなら先に宣伝に使ってよねー
</param></param>続きを読む
posted by おぐおぐ at 15:44 | TrackBack(1) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

5/25神戸・有機農業国際シンポ

 先週末神戸でG8環境大臣会合が開かれたのに関連して、各種のイベント、環境フェア、シンポ、デモ、などがあったのに出かけてきました。

 農業と環境 200人の意見
http://3gatu.net/noukankyou/
 で200人の意見広告を募集していたのに一口乗っておきました。
 さーて、どこかな? ちょっと探してみてください。

 この国際シンポ、遅れて出かけましたが会場の大学の教室は満員御礼で驚きました。

TEIKEI=CSA(Community Supported Agriculture)の欧州での広がりをスイスとフランスの農家の発言で紹介していたこと、JASの有機認証を初めとして認証制度が実際には運動を広げるという役には立っていない現実が洋の東西を問わずあるということくらいが覚えていることです。

 日本発の「提携」が早期に立ち上がったにも関わらず、あんまり草の根の広がりを持てていないように見えるところが難しいのかなーと感じてしまいました。
とはいえ、一部の生協活動では当初から組み込まれていた概念のはずでしょう。
 Agriculture Supported Communityの方が多くの人にとっては必要な概念なのかな、と思いながら。
 ポストピーク時代に向けた(というより救命ボート建設戦略の)実践として注目すべき概念かと思います。続きを読む
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2008年05月20日

イベント案内:トランジッションタウンイニシアティブ in ジャパン

 mixiのピークオイルコミュニティのイベント案内より転載させていただきます。

−−−
トランジッションタウンイニシアティブ in ジャパン
2008年05月20日 03:51
http://homepage3.nifty.com/pumpdiet/transitioneventjp.htm
開催日時 2008年05月24日(2 - 4pm)
開催場所 東京都(コミュニティ 湧 (JR中央線・武蔵小金井駅南口より徒歩3分))(小金井市役所東側のシャトー小金井内)続きを読む
posted by おぐおぐ at 11:30 | TrackBack(0) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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